こんにちは。知育オタクの0歳児母「ぽる」です。オープンエンドな有名知育玩具9種類(レゴ・ピタゴラス・マグフォーマー・マグビルド・パターンブロック・ロンビ―・ピタリコ・ジスター・アーチレインボー)を購入してみたので本音レビューしたいと思います。長く使える&遊びながら学べるおもちゃを探していらっしゃる方必見です!
この記事はこんな方におすすめ
長く使えるオープンエンドトイが知りたい
遊びながら学べる知育玩具が欲しい
誕生日やクリスマスプレゼントを探している
おもちゃを選ぶときのポイント
オープンエンドトイである
オープンエンドトイ(open ended toy)とは遊び方が多様で自由に遊ぶことができるおもちゃで、具体例として積み木やレゴなどが挙げられます。オープンエンドトイで遊ぶことによって想像力が豊かになったり、集中力が養われると言われています。
長く使うことができる
おもちゃはどうしても増えがちなので、できるだけ長く使うことができるおもちゃがおすすめです。
おもちゃを増やしたくない方は、初月1円で知育玩具を借りられる「ChaChaCha」がおすすめです!
買い足すことができる
パーツは多ければ多いほど様々な物を作ることができるので想像力・創造力が養われます。お子さんがより大きな物を作りたいと思ったときに買い足すことができるおもちゃをおすすめします。
オープンエンドな知育玩具8選
レゴデュプロ【LEGO】
まずば私も幼少期のころハマっていたレゴです。レゴデュプロはレゴよりもブロックのサイズが大きいので低月齢から遊ぶことができます。レゴとの互換性もあるので小学生になっても遊ぶことができます。マイナスポイントはブロックがなくなりやすく踏むと激痛なところです。
公式オンラインショップ限定のレゴもあるので是非ご覧ください
アーチレインボー【グリム】
知育ママさん絶賛のアーチレインボー。特大を購入したので場所をとります(汗)高価なため類似品と悩みましたが何といっても発色が美しいのでグリムにして大正解です。
こちらのセミサークルはアーチと組み合わせるとより立体的なものを作ることができておすすめです。
ピタゴラス【ピープル】
次に紹介するマグビルドと似ていますが、ピタゴラスは磁石が弱めなのでより低月齢の子どもでも自由に遊ぶことができます。またボールもマグビルドよちピタゴラスの方が大きく穴もあいているので安心です。
マグビルド【KitWell】
マグビルドは大容量で価格がお得で、平面でも立体としても遊ぶことができます。重ね合わせたり太陽光があたるととても綺麗です。付属のボールはピタゴラスよりも小さいので誤飲に注意が必要です。kitWellのマグビルドは中央がくぼんでいるので子どもの小さな手ても持ちやすくなっています。
マグ・フォーマー【ボーネルンド】
ボーネルンドのマグ・フォーマーは類似品と比較すると磁力が強いので高さのあるものを作ることができます。逆に磁力が強すぎて低年齢の子は外しづらいかもしれません。類似品よりも断然ボーネルンドのマグ・フォーマーをおすすめです。
パターンブロック【東洋館出版社】
パターンブロック(タングラム)は幼稚園受験や小学校受験を検討されているならイチオシの知育玩具です。パターンブロックはマグネット式のものと木製のものがあります。東洋館出版社のパターンブロック木製で250ピースと大容量なのでオススメです。
Lon-Bi【ロンビー】
ロンビ―はチューブとコネクタを繋ぎ合わせて大きなお家やジャングルジムなどが作れるブロック玩具です。BPAフリーなので舐めても安心ですし、石鹸で洗うことも可能です。
Pita-Rico【ピタリコ】
窓や浴槽の壁にくっつけることができる柔らかいおもちゃです。見た目以上にしっかりとくっつきます。お風呂場ではより強力にくっつくので外すときに転ばないよう注意が必要です。
GESTER【ジスター】
最後に紹介するジスターはこれ1つで様々な遊びができてイチオシです。紐通し・棒刺し・転がし・見立て遊びなどができます。かなり遠くまで転がっていくので探すのが大変なのと誤飲に注意が必要です。
【番外編】いつかは欲しい知育玩具
cuboro【キュボロ】
将棋界のレジェンド藤井聡太さんが幼少期に遊んでいたことで有名になったキュボロ。ピープルのピタゴラスと似ていますがキュボロもいつか欲しいです。価格が高いのが一番のネック(泣)
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