【本音レポ】トイザらスの滑り台付きプールを買ってみた【プールデビューにおすすめ】

我が家ではプールや海に行く前に水に慣れさせようと、1歳の娘用にトイザらスで購入した滑り台付きプールを購入しました。この記事では、実際の使用感や良い点・微妙な点、そして自宅プールをする際にあった方が良い物・必需品などをまとめています。

INTEXジャングルプレイセンタープールを使った本音

ここではトイザらスで購入したINTEXジャングルプレイセンタープールの良かった点・イマイチな点を記載しています。

他の商品と比較して安い
安い割りに内容が充実している(動物2体・ボール付き)
動物好きな子どもは喜ぶ
キリンの舌にボールを入れて遊べる
1歳でも滑り台を滑ることができる
大人一人が横になれるほど大きい
水の入替え栓が底にあるので後始末が簡単

空気入れが大変なので自動空気入れ必須
サイドのヤシの木オブジェがへたりやすい
滑り台の階段の段差が大きい(2.3歳ぐらいになるとあまり気にならないかも)

夏場は公園の遊具も熱くて遊べないですし、プールで体力を消耗して夜ぐっすり寝るようになったので、自宅にプールを購入して正解でした！キリンの舌にボールをぽんぽん入れて遊ぶことが多いのでこのプールを買ってよかったです。

トイザらス実店舗で購入しましたが、結構重くて持って帰るのが大変でした。オンラインで購入すると半額＆ポイントも付いて自宅まで運んでくれるのでおすすめです。

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おうちプールで必須＆役立つ物リスト

はじめ手動で空気入れを行いましたが、側面の一番大きいところが全く膨らまず、電動空気入れを購入したところ数分で完成しました。電動空気入れは1000円ほどなので購入をおすすめします！時間と体力が温存できます！

テントがあると日焼けも暑さも気にせず遊ぶことができておすすめです。2ルームテントだとタープ下にプールを置いて子どもが遊んで、テントで大人はゆっくりすることができます。

プール近くにテーブルと椅子があると便利です。ちょっとした食事や飲み物を置けますし、意外とスマホの置き場に困るのでテーブルが重宝しました。

プール下に厚めのマットを敷いた方がプールも破けにくいですし、転んでも痛くありません。ジョイントマットと折りたためるマットどちらも敷いていますが、断然折りたためるマットの方が手入れが楽です。

プールのみではすぐに飽きてしまうのでウォーターテーブルがあると喜んで長時間遊んでくれておすすめです。

口コミ評価が高いおすすめの大型プール

「面倒な空気入れをしたくない！」という方におすすめな空気入れ不要のプールがあります。組み立て簡単で大人も子供も5.6人ぐらいなら余裕で入ることができます。幼稚園以上のお子さんにおすすめです。

子どもが喜ぶこと間違いなしの本格的な大型プールです。夏場はおでかけするだけでも大変なので、自宅にこのプールがあれば夏休みおでかけしなくても自宅で満喫してくれます。冬はボールをたくさんいれるとボールプール代わりになるので一年を通して利用できます。長期的にみるとかなりコスパが良くておすすめです。