【小学生】家庭教師と塾はどっちがいい?費用・指導方法を徹底比較!おすすめの家庭教師3選

「そろそろ塾に通わせたほうがいいのかな」 「でも、集団授業についていけるか不安…」 「家庭教師って高いイメージがあるけれど、実際どうなんだろう」

小学生のお子さんの学習について考え始めると、こんな風に迷ってしまう保護者の方は多いのではないでしょうか。塾と家庭教師、どちらにも良いところがあるからこそ、選ぶのが難しいですよね。

この記事では、小学生の「塾」と「家庭教師」を、費用と指導方法の2つの視点からわかりやすく比較します。あわせて、オンラインで始められるおすすめの家庭教師サービスとして、「トウコベPRIME」「家庭教師のグッド」「オンライン家庭教師マナリンク」の3つをご紹介します。お子さんに合う学び方を見つけるヒントになればうれしいです。

目次

結論:どっちがいいかは「お子さんのタイプ」と「目的」で決まります

先に結論をお伝えすると、「塾のほうが良い」「家庭教師のほうが良い」という絶対的な正解はありません。大切なのは、次の2つを考えることです。

  • お子さんが、どんな環境だと学びやすいタイプか
  • 勉強する目的が、補習なのか、中学受験なのか、勉強習慣づくりなのか

たとえば、友だちと競い合うことでやる気が出るお子さんには集団塾が合うことが多く、自分のペースで質問したいお子さんや、苦手をじっくり克服したいお子さんには、家庭教師のようなマンツーマン指導が合いやすい傾向があります。以下で、具体的に見ていきましょう。

費用で比較:塾と家庭教師の相場

まずは気になる費用面から見ていきます。各種の調査をもとにした、小学生の月額の目安は次の通りです。

種類月額の目安
塾(集団指導)5,000円〜60,000円程度
塾(個別指導)8,300円〜100,000円程度
家庭教師(センター・サービス)20,000円〜60,000円程度
家庭教師(個人契約)15,000円〜45,000円程度

※料金は、地域・学年・受講回数・中学受験対策の有無などで大きく変わります。あくまで目安としてご覧ください。

また、文部科学省の調査(令和5年度)によると、小学生の学習塾費の平均は、公立に通うお子さんで年間約11万円、私立に通うお子さんで年間約37万円となっています。小学4年生以降は中学受験対策などで費用が増える傾向があり、小学6年生では公立でも年間約19万円と、低学年の約2〜3倍になっています。

授業料以外にかかる費用も要チェック

費用を比べるときは、月謝だけでなく、次のような「授業料以外の費用」も確認しておくと安心です。

  • 入塾金・入会金
  • 教材費
  • 模試代
  • 季節講習(春期・夏期・冬期)の費用

塾では、これらの費用が別途かかることが多いため、年間の総額で見ると、思っていたより高くなるケースもあります。家庭教師も、入会金が必要なサービスと不要なサービスがありますので、月額だけでなく「年間でいくらかかるか」で比べるのがおすすめです。

指導方法で比較:集団・個別・家庭教師の違い

次に、指導方法の違いを整理してみましょう。

集団塾個別指導塾家庭教師
指導スタイル先生1人に生徒が複数先生1人に生徒1〜数人先生1人に生徒1人
進度決まったカリキュラムある程度調整可能お子さんに合わせて調整
質問のしやすさ授業中は質問しにくいことも比較的しやすいその場で質問しやすい
通う手間送り迎えが必要なことも送り迎えが必要なことも自宅(またはオンライン)で完結
競争・刺激友だちと競い合える少なめ少なめ

家庭教師のメリット

  • お子さんの理解度やペースに合わせて、授業を進めてもらいやすい
  • わからないところをその場で質問でき、つまずきを早めに解消しやすい
  • 自宅で受けられるため、送迎や通塾時間の負担がない
  • 学校の勉強の補習から、中学受験の準備まで、目的に合わせて組み立てやすい

家庭教師のデメリット

  • 先生との相性によって、満足度が変わりやすい
  • 友だちと切磋琢磨する機会は、塾に比べると少なめ
  • 家庭教師の場合は、自宅で学習する環境づくりが必要

塾のメリット

  • 同じ目標を持つ仲間と一緒に学べる
  • 受験情報や、模試などの機会が豊富
  • 学習の習慣として「通う」リズムをつくりやすい

塾のデメリット

  • 集団授業では、お子さんのペースに合わせにくい場面もある
  • 通塾の負担や、授業料以外の費用がかかることがある
  • 質問したくても、周りの目が気になって聞けない子もいる

家庭教師が向いているお子さん・塾が向いているお子さん

家庭教師が向いているお子さん

  • 人前で質問するのが苦手なお子さん
  • 学校の授業で、わからないところが積み重なっているお子さん
  • 集中力が続きにくく、自分のペースで学びたいお子さん
  • 習い事やスポーツで忙しく、通塾の時間を取りにくいお子さん
  • 塾に通う前に、まずは勉強の習慣をつくりたいお子さん

塾が向いているお子さん

  • 友だちと一緒だと頑張れるお子さん
  • 中学受験を本格的に目指し、集団の中で刺激を受けたいお子さん
  • 通塾のリズムがあったほうが、生活習慣を整えやすいお子さん

もちろん、これはあくまで傾向です。「塾に通いながら、苦手科目だけ家庭教師をつける」「まずはオンライン家庭教師で習慣をつくってから、塾に進む」といった、組み合わせの選択肢もあります。

おすすめの家庭教師1:トウコベPRIME

最初にご紹介するのは、東大生・京大生などによるオンライン個別指導の「トウコベ」です(運営:株式会社MANABI)。

トウコベの特徴

  • 講師は、東京大学・京都大学をはじめとする旧帝国大学の現役大学生・大学院生で、在籍講師は2,000人以上
  • 授業はすべてオンラインの完全マンツーマン
  • 授業の時間は9時〜23時の間で選べ、45分以上・15分単位で調整できる
  • 授業のあとは、講師から授業報告がLINEで届く
  • 授業時間外でも、LINEで質問ができる
  • 講師の交代は無料。30日間の全額返金保証もあり、はじめてでも試しやすい

小学生向けには、学校の授業のフォローや苦手科目の克服、中学受験対策などに対応しています。年齢の近いお兄さん・お姉さんのような存在の講師に教わることで、勉強への前向きな気持ちや、「自分もがんばってみたい」という気持ちが育つきっかけになる、という声もあります。

料金の目安

料金は、学年ごとの「30分あたりの単価」をもとにした、受けた分だけを支払う仕組みです。これに、月額のサポート費と、初回のみの入会金がかかります。具体的な金額やPRIMEのプラン内容は、公式サイトでご確認ください。

こんなお子さん・ご家庭におすすめ

  • 憧れの先輩のような存在に、勉強を見てもらいたいお子さん
  • 勉強のやり方そのものから、サポートしてほしいご家庭
  • 中学受験を視野に、戦略的に学習を進めたいご家庭

おすすめの家庭教師2:家庭教師のグッド

2つ目は、小学生・中学生・高校生を対象とした「家庭教師のグッド」です。全国対応で、オンラインでの指導にも対応しています。

家庭教師のグッドの特徴

  • 勉強が苦手なお子さんや、勉強嫌いのお子さんに寄り添う指導が特徴
  • 不登校のお子さんの学習サポートにも対応
  • オリジナルテキストを使った指導
  • 授業は15分単位で調整でき、お子さんの集中力に合わせやすい
  • 120分の無料体験授業が用意されている

小学生コースでは、まず「毎日の勉強を習慣づけること」を大切にしています。いきなり難しい内容に取り組むのではなく、学習の習慣を身につけるところから始めたい、というご家庭に向いています。

料金の目安

入会金は22,000円(税込)です。月額の授業料は、選ぶコースや科目数によって異なります。たとえば小学生の「ニガテ克服(算数・国語)」は月15,200円〜、「4教科サポート」は月20,700円〜が目安です(いずれも税込・テキストありのコースの場合)。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

こんなお子さん・ご家庭におすすめ

  • 勉強に苦手意識があり、まずは習慣づくりから始めたいお子さん
  • 費用を抑えながら、マンツーマン指導を試したいご家庭
  • 学校に行きづらいなど、お子さんのペースに合わせた学習を探しているご家庭

おすすめの家庭教師3:オンライン家庭教師マナリンク

3つ目は、社会人のプロ講師を自分で選べる「オンライン家庭教師マナリンク」です。2020年にサービスが始まり、小学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く利用されています。

マナリンクの特徴

  • 講師は、学習塾の経営者・元教員・予備校講師・プロの家庭教師など、社会人の指導のプロが中心
  • 講師の自己紹介動画やプロフィール、評価を見て、自分で先生を選べる
  • 基本は1回60分のマンツーマン授業で、受講頻度はご家庭の希望に合わせて調整できる
  • 教材費は不要で、解約金や最低契約期間もない
  • 書画カメラを使うことで、お子さんの手元を見ながら指導してもらえる

「どんな先生が来るのかわからない」という不安は、家庭教師選びでよくある悩みです。マナリンクでは、事前に先生の雰囲気や指導方針を確認できるため、相性のミスマッチを減らしやすいのが魅力です。

料金の目安

受講料は、選ぶ講師やコースによって異なります。小学生の月額は、15,000円〜18,000円程度が目安とされています。入会金の有無や金額、キャンペーンの内容は変わることがあるため、公式サイトで最新の情報をご確認ください。

こんなお子さん・ご家庭におすすめ

  • 先生との相性を重視して、自分たちで選びたいご家庭
  • 受験対策や、学習計画のサポートまで任せたいご家庭
  • まずは気軽に試して、合わなければ見直したいご家庭

3つのサービスを比較

トウコベPRIME家庭教師のグッドマナリンク
講師東大・京大など旧帝大の現役大学生・院生家庭教師社会人のプロ講師
指導形態オンライン・マンツーマン家庭教師(オンライン対応)オンライン・マンツーマン
特徴授業報告やLINE質問などのサポートが手厚い勉強が苦手な子の習慣づくりに強み自分で先生を選べる
向いている目的学習戦略・中学受験・苦手克服習慣づくり・補習・不登校サポート受験対策・相性重視の先生選び
試しやすさ30日間全額返金保証120分の無料体験授業解約金・最低契約期間なし

どのサービスも、料金やサポート内容は定期的に更新されます。申し込み前に、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

失敗しない家庭教師選びのポイント

最後に、家庭教師を選ぶときに意識しておきたいポイントをまとめます。

目的をはっきりさせる 「学校の授業の補習」「中学受験」「勉強習慣づくり」など、目的によって向いているサービスが変わります。

体験授業を活用する 家庭教師は、先生との相性が満足度を大きく左右します。無料体験授業や返金保証がある場合は、遠慮せずに活用しましょう。実際に、家庭教師を利用した方の声にも「先生によって、お子さんのやる気が大きく変わる」というものがあります。

先生を変更できるか確認する 相性が合わなかったときに、先生の交代ができるか、費用がかかるかは大切なポイントです。

総額で比較する 月額だけでなく、入会金・教材費・オプション費用を含めた総額で比べると、あとから「思っていたより高かった」となりにくくなります。

お子さん本人の気持ちを聞く 最終的には、実際に授業を受けるお子さんが「この先生なら続けられそう」と思えるかどうかが一番大切です。

まとめ

小学生の「塾」と「家庭教師」は、どちらが優れているというものではなく、お子さんの性格や、勉強する目的に合わせて選ぶことが大切です。

  • 友だちと競い合うことで伸びるお子さん、中学受験を本格的に目指すお子さんには、集団塾が合うことも多い
  • 自分のペースで質問したいお子さん、苦手をじっくり克服したいお子さんには、家庭教師が合いやすい

今回ご紹介した、東大生・京大生のサポートが魅力の「トウコベPRIME」、勉強習慣づくりに寄り添う「家庭教師のグッド」、先生を自分で選べる「マナリンク」は、いずれもオンラインで始められ、体験や返金保証など、はじめての方でも試しやすい仕組みが用意されています。

まずは気になるサービスの体験や相談から、お子さんに合う学び方を探してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

「お得」「楽しい」「ちょっと役立つ」情報をまとめています
◇実際に行って良かった関西の子連れランチ・遊び場紹介
◇絵本読み聞かせとCDかけ流し(DWE/七田式/童謡)実施中
◇趣味は知育・旅行・不動産・投資・娘と全力で遊ぶこと

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