「子どもの学力を伸ばしたいけど、どの教材を選べばいいの?」「通信教材は種類が多すぎて迷う」「市販ワークは何がおすすめ?」
京都大学を卒業し、教育への関心が高い私も、子どもの教材選びには本当に悩みました。書店で何時間も立ち読みし、通信教材の資料を取り寄せ、実際に試して比較検討。そうして見つけた「本当に良い教材」を、今回ご紹介します。
この記事では、実際に我が子が使って効果を実感した通信教材4つと市販ワーク6つを徹底解説。それぞれの特徴、メリット・デメリット、どんな子におすすめか、具体的な活用法までお伝えします。
【通信教材1】ワンダーボックス:思考力とIQを伸ばす次世代教材
ワンダーボックスは、私が最も衝撃を受けた通信教材です。従来の「知識を詰め込む」教材とは一線を画す、思考力・創造力を育てることに特化した革新的な教材です。
基本情報
- 対象年齢:4歳〜10歳(年中〜小4)
- 月額料金:3,700円〜(12ヶ月一括払いの場合)
- 教材構成:アプリ教材+キット教材
ワンダーボックスの最大の特徴
ワンダーボックスが他の教材と決定的に違うのは、IQ(知能指数)の向上が科学的に実証されていることです。開発元のワンダーラボは、カンボジアでの実証研究で、アプリ使用グループがIQと学力テストで有意な向上を示したことを学術論文として発表しています。
これは、通信教材の中では極めて稀なことです。多くの教材が「思考力が育つ」と謳っていますが、科学的根拠を示しているのはワンダーボックスだけと言っても過言ではありません。
教材の内容
毎月届くのは、思考力を鍛えるワークブックとトイ教材、そして10種類以上のアプリ教材です。
アプリでは、プログラミング、パズル、数理問題、アート制作など、STEAM教育の要素が詰まっています。単に問題を解くだけでなく、自分で作品を創り出す体験ができるのが魅力です。
キット教材は、実際に手を動かして考えるアナログ教材。ブロック遊び、ペーパークラフト、実験キットなど、毎月テーマが変わります。デジタルとアナログの両方を使うことで、多角的に思考力が鍛えられます。
実際に使ってみた感想
我が家の6歳の息子は、ワンダーボックスを始めてから、明らかに「考える力」がついたと感じています。以前は、難しい問題にぶつかるとすぐに「わからない」と諦めていました。しかし今は、「こうしたらどうかな?」「別の方法を試してみよう」と、自分で試行錯誤するようになりました。
また、創造性も大きく伸びました。工作や絵を描く時に、以前よりもアイデアが豊富になり、独創的な作品を作るようになったのです。
- IQ向上が科学的に実証されている
- 教科の枠にとらわれない多様な学び
- 子どもが自発的に取り組みたくなる工夫
- きょうだいで追加料金なしで利用可能(最大3人)
- 学校の勉強だけでは得られない思考力が育つ
- 学校の教科書に準拠していない
- すぐにテストの点数が上がるわけではない
- タブレットやスマホが必要
- 将来に向けて本質的な思考力を育てたい
- 学校の勉強だけでは物足りない
- ゲームやYouTubeが好きで、それを学びに変えたい
- 創造的な活動が好き
正直に言うと、ワンダーボックスは「今すぐ成績を上げたい」という家庭には向いていません。しかし、10年後、20年後に本当に役立つ力を育てたいなら、これ以上の教材はないと確信しています。
京大受験を経験して痛感したのは、暗記だけでは通用しないということ。思考力、応用力こそが、難関大学合格の鍵です。ワンダーボックスは、その土台を幼少期から築ける唯一の教材です。
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【通信教材2】Z会:良問で確実に力がつく王道教材
Z会は、私自身も高校時代に使っていた思い入れのある教材です。「Z会で育った子どもは違う」と言われるほど、質の高さには定評があります。
基本情報
- 対象年齢:年少〜高校生
- 月額料金:2,000円〜(コース・学年により異なる)
- 教材構成:ワーク教材+体験教材(幼児)、タブレットまたは紙教材(小学生)
Z会の最大の特徴
Z会の最大の強みは、良問揃いの教材です。単なる知識の詰め込みではなく、「なぜそうなるのか」を考えさせる問題が多いのが特徴です。
問題数は多くありませんが、一問一問が練られていて、解くことで確実に力がつきます。「量より質」を重視する教材と言えるでしょう。
幼児コースの魅力
Z会幼児コースは、ワーク学習と実体験がセットになっています。例えば、ワークで「浮く・沈む」について学んだら、実際にお風呂で実験する体験課題がついてきます。
この「学んだことを体験する」プロセスが、深い理解と記憶の定着につながります。我が家でも、親子で実験や工作を楽しみながら学べたのが、良い思い出です。
小学生コースの充実度
小学生コースは、タブレットコースと紙のテキストコースから選べます。私のおすすめは、低学年は紙、高学年はタブレットです。
紙のテキストは、書くことで思考を整理する訓練になります。タブレットは、自動採点や解説動画があり、一人でも学習を進めやすいのが利点です。
また、Z会は中学受験コースも充実しています。SAPIXや日能研などの大手塾に通えない地方在住者でも、Z会で難関中学を目指せます。
実際に使ってみた感想
Z会の問題は、確かに難しいです。でも、その「難しさ」が良いのです。簡単すぎる問題ばかりでは、思考力は育ちません。適度に難しい問題に挑戦することで、粘り強く考える力がつきます。
私はZ会の算数の文章題で苦戦していました。でも、諦めずに図を描いたり、具体物を使って考えたりするうちに、見事に解けた時の達成感は格別でした。その経験が、「難しい問題も頑張れば解ける」という自信につながっています。
- 良問が多く、確実に力がつく
- 添削指導が丁寧(通信添削コース)
- 思考力を重視した問題設計
- 中学受験から大学受験まで一貫してサポート
- 無駄な付録がなくシンプル
- 問題が難しめで、学習が苦手な子にはハードルが高い
- キャラクターや派手な演出が少なく、子どもによっては食いつきが悪い
- 親のサポートが必要な場合がある
- じっくり考える問題が好き
- 学校の勉強は簡単すぎると感じている
- 中学受験を視野に入れている
- シンプルな教材が好み
Z会は、「本物の学力」をつけたい家庭に最適です。派手さはありませんが、地道に続ければ、確実に他の子と差がつきます。私自身、Z会で鍛えられた思考力が、京大合格の土台になったと確信しています。
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【通信教材3】こどもちゃれんじ:楽しく学べる入門教材
こどもちゃれんじは、多くの家庭で選ばれている、知名度抜群の通信教材です。特に、初めて通信教材を始める家庭におすすめです。
基本情報
- 対象年齢:0歳〜6歳(小学校入学前)
- 月額料金:2,000円〜
- 教材構成:ワーク教材+エデュトイ(知育玩具)+DVD/配信動画
こどもちゃれんじの最大の特徴
こどもちゃれんじの最大の魅力は、子どもが自分から楽しく取り組める工夫が満載なことです。しまじろうというキャラクターが子どもに大人気で、「しまじろうと一緒に勉強する」という感覚で学べます。
エデュトイ(知育玩具)も、よく考えられています。ひらがなパソコン、時計マスター、プログラミング的思考を育てるロボットなど、遊びながら学べる仕掛けがたくさんあります。
年齢別の教材
こどもちゃれんじは、0歳から年齢別に細かくコースが分かれています。
- baby(0〜1歳):五感を刺激する絵本や遊び
- ぷち(1〜2歳):言葉や生活習慣
- ぽけっと(2〜3歳):社会性や考える力
- ほっぷ(年少):ひらがな・数の基礎
- すてっぷ(年中):文字書き・時計
- じゃんぷ(年長):小学校入学準備
各年齢の発達段階に合わせた教材設計で、無理なく学べます。
実際に使ってみた感想
我が家では娘が2歳の時からこどもちゃれんじを始めました。最初は、しまじろうの人形で遊ぶだけでしたが、徐々にワークにも興味を持ち始めました。
特に良かったのは、生活習慣が身についたことです。トイレトレーニング、歯磨き、片付けなど、しまじろうが教えてくれることで、素直に実践してくれました。親が何度言ってもダメだったことが、しまじろうの一言で解決したこともあります。
ひらがなも、こどもちゃれんじのおかげでスムーズに読めるようになりました。ひらがなパソコンで遊びながら、自然と文字を覚えていったのです。
- 子どもが楽しく取り組める工夫が満載
- しまじろうの影響力で、生活習慣も身につく
- エデュトイの質が高い
- 年齢別に最適な教材が届く
- 料金が比較的リーズナブル
- おもちゃが増えて収納に困る
- レベルは標準的で、先取り学習には向かない
- 小学校入学後は「進研ゼミ」に移行
- 初めて通信教材を試したい
- 楽しく学ぶことを重視したい
- しまじろうが好き
- 生活習慣も一緒に身につけたい
こどもちゃれんじは、「勉強」というより「学びの楽しさを知る」教材です。高度な内容を求める家庭には物足りないかもしれませんが、学びの入り口としては最高です。
我が家では、こどもちゃれんじで学ぶ楽しさを知り、その後Z会やワンダーボックスに移行しました。最初の一歩として、とても良い選択だったと思います。
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【通信教材4】東進オンライン学校:実力派講師の授業が自宅で
東進オンライン学校は、東進ハイスクールのノウハウを活かした、小中学生向けのオンライン授業です。
基本情報
- 対象年齢:小学1年生〜中学3年生
- 月額料金:2,178円〜(小学生)、3,278円〜(中学生)
- 教材構成:オンライン授業動画+確認テスト+月例テスト
東進オンライン学校の最大の特徴
東進オンライン学校の最大の魅力は、プロの実力派講師の授業を低価格で受けられることです。
四谷大塚や東進の人気講師が、わかりやすく、面白く、そして深く教えてくれます。単なる知識の暗記ではなく、「なぜそうなるのか」を理解できる授業です。
授業の質の高さ
算数では、四谷大塚の実力派講師が担当。難しい問題も、図や具体例を使って、わかりやすく解説してくれます。息子は「学校の先生より説明が上手!」と絶賛していました。
国語では、文章の読解力や記述力を鍛える授業が展開されます。「何となく読む」のではなく、「根拠を持って読む」力が身につきます。
英語も、基礎から丁寧に教えてくれます。中学英語の先取り学習にも最適です。
学習サイクル
東進オンライン学校の学習サイクルは、シンプルで効果的です。
- 授業動画を見る(1回15〜30分)
- 確認テストで理解度チェック
- 月例テストで定着度確認
このサイクルを繰り返すことで、確実に力がつきます。
実際に使ってみた感想
娘が4歳の時に始めました。勉強というよりは絵本を読み聞かせてもらっている感覚で見ていました。先生が下から登場したりするのがツボでした(笑)
私も東進の授業を受けていましたが、算数の理解が格段に深まりました。特に、割合や速さなど、つまずきやすい単元も、講師の説明でスッキリ理解できたようです。塾に通うほどではないけど、学校の授業だけでは物足りない、という方におすすめです。
また、自分のペースで学習できるのも良い点です。わからないところは何度も見返せますし、逆に得意な単元は飛ばすこともできます。
- プロ講師の質の高い授業
- 料金が非常にリーズナブル
- 自分のペースで学習できる
- 塾に通う時間と費用が節約できる
- 全国統一小学生テストと連携
- 一方向の授業で、質問できない
- 自己管理能力が必要
- モチベーション維持が課題
- 学校の授業より深く学びたい
- 塾に通う時間がない、または塾代を抑えたい
- 自分のペースで学習したい
- 映像授業に抵抗がない
東進オンライン学校は、コスパ最強の教材です。この質の授業が月額2,000円台で受けられるのは、驚異的です。ただし、自分から進んで学習する習慣がない子には向きません。親がスケジュール管理をサポートする必要があります。我が家では、毎日朝食後に授業を見る習慣をつけたことで、継続できました。
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【市販ワーク1】七田式プリント:毎日10分の積み重ねで確実に伸びる
七田式プリントは、右脳教育で有名な七田式の通信教材です。「1日3枚、10分」というシンプルな学習で、着実に力がつきます。
基本情報
- 対象年齢:2歳〜6歳
- 料金:14,300円(10ヶ月分)
- 教材構成:もじ・かず・ちえの3分野、各10冊
七田式プリントの最大の特徴
七田式プリントの特徴は、毎日コツコツ続けることで、基礎学力が確実に身につくことです。1日たったの3枚(もじ1枚・かず1枚・ちえ1枚)、10分程度で終わる量です。この「少なすぎず、多すぎない」量設定が、継続の秘訣です。
400%学習で定着
七田式プリントの最大の工夫は、「400%学習」です。同じ内容を、少しずつ形を変えながら4回繰り返します。
1回目で理解し、2回目で確認し、3回目で定着し、4回目で完全にマスター。この繰り返しが、確実な学力につながります。
段階別のプリント
七田式プリントは、A〜Dの4段階に分かれています。
- プリントA:2歳半〜4歳
- プリントB:3歳半〜5歳
- プリントC:4歳半〜6歳
- プリントD:5歳半〜小学校入学
子どもの発達段階に合わせて、最適なレベルから始められます。
実際に使ってみた感想
娘が2歳の時から、プリントAを始めました。最初は、運筆(鉛筆で線を引く)や数の概念など、本当に基礎的な内容でした。でも、毎日続けることで、着実にできることが増えていきました。半年後には、ひらがなが読めるようになり、10までの数も理解できるようになっていました。
何より良かったのは、学習習慣が身についたことです。「朝食前はプリントをやる」というルーティンが確立され、自然と机に向かうようになりました。
- 1日10分で無理なく続けられる
- 学習習慣が身につく
- 基礎学力が確実に定着する
- シンプルで迷わない
- コスパが良い(10ヶ月で14,300円)
- 内容が基礎的で、先取り学習には向かない
- カラフルさや派手さがなく、地味
- 毎日続ける親の根気が必要
- 学習習慣をつけたい
- 基礎からしっかり学びたい
- シンプルな教材が好み
- 親が毎日サポートできる
七田式プリントは、「華やかさ」では他の教材に劣ります。でも、学力の土台を作るという点では、これ以上のものはありません。京大受験で痛感したのは、基礎の大切さです。応用問題も、結局は基礎の組み合わせ。七田式プリントで築いた基礎力は、一生の財産になります。
七田式シリーズでは「さくぶんプリント」「思考力シリーズ」「つみきプリント」もおすすめです!

【市販ワーク2】ハイレベ幼児:思考力を鍛える良問集
ハイレベ幼児シリーズは、奨学社が出版する、思考力を鍛えるワークです。私が市販ワークの中で最も信頼している一冊です。
基本情報
- 対象年齢:2歳〜6歳
- 価格:880円
- ページ数:約70ページ
ハイレベ幼児の特徴
ハイレベ幼児の最大の特徴は、名前の通り「ハイレベル」な問題です。単純な知識問題ではなく、思考力を問う問題が多数収録されています。
例えば、「仲間外れはどれ?」という問題でも、単なる色や形ではなく、機能や用途で考えさせる問題があります。こうした問題に取り組むことで、多角的に物事を考える力が育ちます。
ラインナップ
ハイレベ幼児シリーズには、年齢別に以下のラインナップがあります。
- ハイレベ幼児ちえ
- ハイレベ幼児かず
- ハイレベ幼児こくご
ちえ・かず・こくごをバランスよく取り組むことで、総合的な学力が身につきます。
実際に使ってみた感想
娘が4歳の時に、ハイレベ幼児を始めました。最初は難しくて苦戦していましたが、諦めずに考えることで、徐々に解けるようになりました。
特に印象的だったのは、「図形の回転」の問題です。頭の中で図形を回転させて考える問題で、最初は全くできませんでした。でも、何度も挑戦するうちに、空間認識能力が鍛えられ、後に算数の図形問題で困ることがありませんでした。
- 思考力を鍛える良問が豊富
- 880円という低価格
- 中学受験の土台になる力が身につく
- 親子で一緒に考えられる
- 難易度が高く、挫折する子もいる
- 白黒でカラフルさがない
- 解説が簡潔で、親のサポートが必要
- 考える問題が好き
- 中学受験を視野に入れている
- 簡単な問題では物足りない
ハイレベ幼児は、幼児向けワークの中で最高峰だと思います。正直、大人でも「なるほど!」と唸る問題があります。この思考力が、後の学力の伸びを大きく左右します。

【市販ワーク3】100てんキッズ:カラフルで楽しい基礎~難問
100てんキッズシリーズは、小学校受験で有名なこぐま会×幻冬舎から出ている、幼児向けの基礎~難問まで学習できるワークです。小学校受験するご家庭には「ひとりでとっくん365」シリーズも人気です。
基本情報
- 対象年齢:2歳〜6歳
- 価格:800円程度
- ページ数:約80ページ
100てんキッズの特徴
100てんキッズの特徴は、カラフルで楽しく、基礎~難問をしっかり学べることです。シールを貼ったり、迷路をしたり、子どもが飽きずに取り組める工夫が満載です。難易度は標準的~やや難しく、無理なく進められます。「勉強は楽しい」という感覚を育てるのに最適なワークです。
ラインナップ
100てんキッズシリーズには、豊富なラインナップがあります。
- めいろ(2〜3歳、3〜4歳、4〜5歳、5〜6歳)
- ひらがな(3〜4歳、4〜5歳、5〜6歳)
- かず(3〜4歳、4〜5歳、5〜6歳)
- たしざん・ひきざん(5〜6歳、小学1年生)
など、多岐にわたります。
実際に使ってみた感想
娘が3歳の時、100てんキッズのめいろから始めました。カラフルなイラストと、楽しいストーリー設定で、娘は夢中で取り組みました。めいろを解くことで、運筆力(鉛筆を思い通りに動かす力)が育ち、その後のひらがな練習がスムーズになりました。基礎をしっかり固めることの大切さを実感しました。
- カラフルで楽しい
- 基礎をしっかり学べる
- シールなど、子どもが喜ぶ仕掛けが豊富
- 価格が手頃
- レベルは標準的で、かなり難易度が高い問題を求める子には物足りない
- すぐに終わってしまう
- 初めてワークに取り組む
- 楽しく基礎~ハイレベル問題を学びたい
- カラフルな教材が好き
100てんキッズは、ハイレベ幼児の前段階として最適です。まずは100てんキッズで基礎を固め、自信をつけてから、ハイレベ幼児に挑戦する。この流れが理想的です。
【市販ワーク4】Z会グレードアップドリル:小学生の応用力を伸ばす
Z会グレードアップドリルは、小学生向けの応用問題集です。通信教材のZ会と同じクオリティの良問が、市販で手に入ります。
基本情報
- 対象年齢:小学1年生〜6年生
- 価格:880円
- ページ数:約90ページ
Z会グレードアップドリルの特徴
Z会グレードアップドリルの特徴は、教科書レベルを超えた応用問題です。学校のテストは満点だけど、もっと難しい問題に挑戦したい子に最適です。
特に、グレードアップシリーズは算数の文章題、国語の読解問題は、中学受験の基礎にもなるレベルです。公立中学に進学する場合でも、このレベルの問題に慣れておくことで、高校受験でアドバンテージになります。
ラインナップ
算数・国語・理科・社会など、教科ごとに豊富なラインナップがあります。
- 算数 文章題(1年生〜6年生)
- 算数 図形(1年生〜6年生)
- 国語 読解(1年生〜6年生)
- 国語 漢字・言葉(1年生〜6年生)
- 理科・社会(3年生〜6年生)
実際に使ってみた感想
娘が6歳の時、算数の文章題が苦手でした。学校の問題は解けるのですが、少しひねった問題になると手が止まってしまうのです。
そこで、Z会グレードアップドリルの文章題を始めました。最初は難しくて、1問に30分かかることもありました。でも、解説を読み、考え方を学ぶことで、徐々に解けるようになりました。
このドリルのおかげで、文章題への苦手意識が薄れ、むしろ「難しい問題を解く楽しさ」を知ったようです。
- 良質な応用問題が豊富
- 詳しい解説で理解が深まる
- 中学受験の基礎にもなる
- 価格が手頃
- 難易度が高く、基礎が固まっていない子には向かない
- ボリュームが少なめ
- 学校の勉強は簡単すぎる
- 応用問題に挑戦したい
- 中学受験を考えている
Z会グレードアップドリルは、公立小学校に通いながら高い学力をつけたい家庭の必需品です。中学受験を視野に入れている方にもおすすめです。880円でこの質の問題が手に入るのは、本当にコスパが良いです。
【市販ワーク5】学研の頭脳開発:多様なテーマで脳を鍛える
学研の頭脳開発シリーズは、様々なテーマで脳を鍛えるワークです。
基本情報
- 対象年齢:2歳〜小学生
- 価格:700円〜1,000円程度
- ページ数:60〜80ページ
学研の頭脳開発の特徴
学研の頭脳開発シリーズの特徴は、テーマの多様性です。めいろ、点つなぎ、間違い探し、パズル、図形、迷路など、様々な角度から脳を刺激します。一つのテーマに特化したワークなので、子どもの興味に合わせて選べます。
ラインナップ
学研の頭脳開発シリーズには、膨大なラインナップがあります。
- 2・3歳:はじめてのおけいこ、めいろ、シールあそび
- 4・5歳:ちえパズル、めいろ、かず
- 5・6歳:できるかなシリーズ、ちえパズル
- 小学生:算数パズル、国語パズル
実際に使ってみた感想
娘が2歳の時、「めいろ」にハマりました。学研の頭脳開発シリーズのめいろは、難易度が段階的に上がっていくため、達成感を味わいながら進められました。めいろを解くことで、先を見通す力、計画性、集中力が育ったと感じています。また、「最後までやり遂げる」経験が、自信につながりました。
- テーマが豊富で選びやすい
- 段階的に難易度が上がる
- 楽しみながら脳を鍛えられる
- 価格が手頃
- 教科学習には直結しない
- 一冊のボリュームは少なめ
- パズルやめいろが好き
- 楽しみながら脳を鍛えたい
- 特定のテーマに集中して取り組みたい
学研の頭脳開発シリーズは、「遊び」と「学び」の境界を曖昧にする教材です。子どもは遊んでいるつもりでも、実は脳が鍛えられている。この「楽しく学ぶ」感覚が、学習の土台を作ります。
【市販ワーク6】なぞぺ~:中学受験の名門花まる学習会の思考力教材
なぞぺ~シリーズは、中学受験で実績のある花まる学習会が開発した、思考力を鍛える問題集です。
基本情報
- 対象年齢:年中〜小学6年生
- 価格:1,100円〜1,300円
- ページ数:約100ページ
なぞぺ~の特徴
なぞぺ~の最大の特徴は、「考えることが楽しい」と思わせる問題設計です。パズル感覚で解けるのに、実は高度な思考力が必要な問題ばかりです。
例えば、「迷路なぞぺ~」では、ただの迷路ではなく、条件付きの迷路や、ルートを考える問題など、工夫が凝らされています。
ラインナップ
なぞぺ~シリーズには、年齢別・テーマ別に様々なラインナップがあります。
- なぞぺ~(年中〜小1、小1〜小3、小3〜小6)
- 迷路なぞぺ~
- 図形なぞぺ~
- 空間なぞぺ~
- 数・計算なぞぺ~
実際に使ってみた感想
娘が4歳の時、「なぞぺ~」を始めました。最初は「これ、算数の問題?」と戸惑っていましたが、すぐに夢中になりました。特に良かったのは、「試行錯誤する力」がついたことです。一度で正解が出なくても、「じゃあ、こうしてみよう」と何度も挑戦する姿勢が育ちました。この粘り強さは、中学受験だけでなく、人生全般で役立つ力だと確信しています。
- 楽しく思考力を鍛えられる
- 中学受験の土台になる
- 親子で一緒に楽しめる
- 詳しい解説付き
- 教科書の学習とは直結しない
- すぐに成績が上がるわけではない
- パズルが好き
- 中学受験を考えている
- 思考力を鍛えたい
- 考えることが好き
なぞぺ~は、「勉強」という枠を超えた教材です。これをやっていれば、自然と「考える習慣」が身につきます。京大入試でも、この「考える力」が何度も私を救ってくれました。
教材選びの5つのポイント
ここまで10の教材を紹介してきましたが、「結局、どれを選べばいいの?」と迷っている方もいるでしょう。教材選びのポイントをまとめます。
どんなに良い教材でも、子どもの発達段階に合っていなければ意味がありません。簡単すぎても飽きますし、難しすぎても挫折します。
推奨年齢を参考にしつつ、我が子の実際の理解度を見て選びましょう。
キャラクターが好きな子には「こどもちゃれんじ」、パズルが好きな子には「なぞぺ~」、というように、子どもの興味に合わせることが大切です。
また、コツコツ型の子には「七田式プリント」、挑戦好きな子には「ハイレベ幼児」など、性格に合わせた選択も効果的です。
「基礎を固めたい」のか「応用力をつけたい」のか、「思考力を伸ばしたい」のか「学校の成績を上げたい」のか。目的によって、選ぶべき教材は変わります。
通信教材や市販ワークは、ある程度の親のサポートが必要です。丸つけ、励まし、時には一緒に考えること。自分がどれくらいサポートできるかを現実的に考えて、無理のない教材を選びましょう。
多くの通信教材には、無料体験や資料請求があります。市販ワークも、書店で中身を確認できます。まずは試してみて、子どもの反応を見ることが一番確実です。


我が家の教材活用法
最後に、我が家でどのように教材を組み合わせて使っているか、具体例をご紹介します。
まずはじめは学ぶことの楽しさを知ることが大切だと思います。
- メイン:こどもちゃれんじ(楽しく学ぶ習慣づけ)
- サブ:七田式プリント(毎朝10分の習慣)
- 週末:ハイレベ幼児、100てんキッズ(親子で一緒に)
学習習慣が身についてきたら、少し勉強色が強い教材も取り入れます。
- メイン:Z会(質の高い学習)
- サブ:ワンダーボックス(思考力・創造力)
- 補強:Z会グレードアップドリル、なぞぺ~(週末に)
最終的に自走できるような環境に持っていけると良いです。
- メイン:Z会(質の高い学習)
- サブ:東進オンライン学校(映像授業で理解を深める)
- 補強:ワンダーボックス(息抜きと思考力維持)
この組み合わせで、バランス良く学力を伸ばせています。
まとめ:教材選びで子どもの未来が変わる
教材選びは、子どもの学力、ひいては将来に大きく影響します。だからこそ、慎重に、でも恐れずに選んでほしいのです。今回ご紹介した10の教材は、いずれも私や娘が実際に使って効果を実感したものばかりです。それぞれに良さがあり、向いている子どもも異なります。
大切なのは、お子さんに合った教材を見つけること。そして、継続することです。どんなに良い教材でも、3日で飽きてしまっては意味がありません。逆に、平凡な教材でも、毎日コツコツ続ければ、確実に力がつきます。
京大に合格できたのは、幼少期からの積み重ねがあったからです。一夜漬けでは到達できないレベルです。あなたのお子さんも、今日から始める小さな積み重ねが、10年後、20年後の大きな財産になります。
さあ、今日から、お子さんにぴったりの教材で、自宅学習を始めましょう。その一歩が、お子さんの輝かしい未来への扉を開くのです。自宅学習を通して親子ともに楽しい時間を過ごせますように。



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