この記事では、実際にコペルプラスに通っている保護者の本音で、コペルプラスの魅力と、合う家庭・合わない家庭をお伝えします。これまで「甘やかされている」「躾がなっていない」と思われて怒られることが多かったわが子ですが、コペルに通うようになって自己肯定感が上がりました。教室選びで迷っている方の判断材料になれば嬉しいです
この記事の内容
- コペルプラスとは?公式サイトの情報まとめ
- わが家がコペルプラスに通っている理由
- 通ってよかったこと 4つ
- 個別レッスンと集団レッスン
- 正直なデメリット
- コペルプラスが合う家庭・合わない家庭
- 体験から通い始めるまで
- よくある質問
「うちの子、毎日怒られてばかりかもしれない」。発達に特性のあるお子さんを育てていると、そんな不安がよぎる瞬間はありませんか。
この記事は、ASDとADHDの特性があるわが子とコペルプラスに通っている保護者が、実際に感じたことをそのまままとめたものです。良かった点だけでなく、デメリットや「こういう方には合わないかも」という点もお伝えします。
以下の内容は、あくまで個人の体験と感想です。お子さんの状況によって感じ方や結果は異なります。
コペルプラスとは?公式サイトの情報まとめ
コペルプラスは、発達に特性や遅れのあるお子さん向けの児童発達支援スクール(療育)です。公式サイトには、次のような特徴が紹介されています。
- 全国に約350教室(2024年12月時点)、幼児教育で30年の歴史
- オリジナル教材は2,000種類以上。多種大量の教材による豊富な刺激が特徴
- 「できないことをなくす」より「できることを伸ばす」方針で、個性を認めて自信を育てる
- 障害特性を踏まえ、ABA(応用行動分析)の理論をもとにした支援を行う
- 0〜6歳対象の「コペルプラス」、小学生対象の「コペルプラスジュニア」などがある
詳しい内容や最新の情報は、コペルプラス公式サイトでご確認ください。
わが家がコペルプラスに通っている理由
ASDとADHDの特性があると、日常の中で注意される場面がどうしても増えます。じっとしていられない、切り替えが難しい、こだわりが強い。本人にとっては悪気のない行動でも、周囲から「また怒られる」流れになりがちです。
そんな毎日が続くと、子どもは少しずつ「どうせ自分はできない」と感じてしまうのではないか。親としてそこがいちばん心配でした。
だからこそ、「できないことを直す場所」というよりは「できることを認めて伸ばす場所」を探していました。コペルプラスの方針が、まさにそこに合っていると感じて通うことにしました。

通ってよかったこと 4つ
自己肯定感が上がった
「できたね」と認められる経験が積み重なり、わが子に自信がついたのを感じます。
挑戦しようとするようになった
失敗を怖がって避けるのではなく、「やってみる」という姿勢が出てきました。
個別で細かく軌道修正してくれる
つまずきのポイントを丁寧に見て、その子に合わせて調整してくれます。
安心できる場所が1つ増えた
家庭と園・学校以外に、安心して過ごせる居場所ができました。
個別レッスンと集団レッスン
コペルプラスでは、個別と集団、どちらのレッスンにも対応しています。お子さんの状態や目的に合わせて選べるのが便利です。
| 形式 | 特徴 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 個別レッスン | 1対1で、細かく軌道修正してもらえる | つまずきを丁寧に見てほしい/環境に慣れるのに時間がかかる |
| 集団レッスン | 他の子と関わりながら学べる | 集団の中での過ごし方や関わりを練習したい |
わが家の場合は、個別での細やかな対応に特に助けられています。レッスンの形式や回数は教室ごとに異なる場合があるため、体験時に確認することをおすすめします。
正直なデメリット
良い面ばかり書くと信頼できないと思いますので、感じているマイナス面もお伝えします。
- 先生が優しいぶん、子どもがその優しさに甘えてしまうことがある
- 家では通用しないことが、レッスンでは通用してしまう場面がある
先生の優しさに甘えてしまうことがある
コペルプラスの先生方は、本当に優しく、子どもの気持ちに寄り添ってくれます。ただ、その優しさに子どもが甘えてしまうことがあるのも事実です。
私なりの対処法
これは通う前から予想できる範囲のことでもあるので、家庭でのルールや関わり方とのバランスを意識するようにしています。気になる点は先生に率直に相談すると、対応を一緒に考えてくれます。
コペルプラスが合う家庭・合わない家庭
合う家庭
褒めて伸ばす方針に共感できる/たくさんの刺激で学ばせたい/個別・集団を状況に合わせて選びたい/家庭以外の安心できる居場所をつくりたい
合わないかもしれない家庭
右脳教育やフラッシュカードがあまり好きではない方/カードを使う学び方を「機械的」と感じてしまう方
右脳教育・フラッシュカードをどう捉えるか
コペルプラスでは、豊富な教材や刺激を使って学ぶスタイルをとっています。フラッシュカードなどのやり方を「機械的」と感じる方にとっては、違和感があるかもしれません。
私自身は、子どもにとって刺激があることは良いことだと考えているので、この点は気になりませんでした。ここは考え方の違いなので、体験レッスンで実際の様子を見て、ご自身の価値観に合うか確かめるのがいちばん確実です。
体験から通い始めるまで
公式サイトでは、無料体験の申込みや資料請求、電話での問い合わせが案内されています。まずは体験で、教室の雰囲気や先生との相性、お子さんの反応を見てみるのがおすすめです。
体験のときに見てほしいポイント
- お子さんが楽しそうに過ごせているか
- 先生の声かけや関わり方が、わが家の考え方に合うか
- フラッシュカードなど教材の使い方に、違和感がないか
- 個別・集団のどちらが合いそうか
- 通いやすい場所・時間帯か
料金、通所受給者証の利用、レッスン回数などの条件は教室によって異なる場合があります。最新かつ正確な情報は、公式サイトまたは各教室へご確認ください。
よくある質問
ASDやADHDの診断がなくても通えますか?
対象や利用条件は教室や制度によって異なります。具体的な条件は、公式サイトまたは各教室で確認してください。
本当に自己肯定感は上がりますか?
あくまでわが家の体験ですが、褒めて伸ばす方針のおかげで、子どもの自己肯定感が上がったと感じています。効果の出方には個人差がありますので、体験で確かめてみてください。
個別と集団は選べますか?
個別・集団どちらにも対応しています。お子さんの状況に合わせて相談しながら決められます。詳細は教室にご確認ください。
フラッシュカードが苦手な親でも大丈夫ですか?
フラッシュカードや右脳教育を機械的と感じる方には、合わない場合があります。体験レッスンで、実際の雰囲気を見て判断することをおすすめします。
先生が優しすぎて、甘えてしまうことはありませんか?
わが家では、そのような場面がありました。家庭でのルールとのバランスを意識しながら、気になることは先生に相談して対応しています。
わが子に合うかどうかは、体験で確かめてみてください
怒られることが多い毎日の中で、褒められて、認められて、挑戦できる場所があるだけで、子どもの表情は変わります。
まずは無料体験で、お子さんの反応を見てみませんか。体験の内容や条件は、公式サイトでご確認ください
まとめ
コペルプラスに通って、わが家が得られたのは次の4つです。
- 褒めて伸ばしてもらえることで、自己肯定感が上がった
- 挑戦しようとする姿勢が出てきた
- 個別レッスンで細かく軌道修正してもらえる
- 安心できる場所が1つ増えた
一方で、先生の優しさに甘えてしまうことがある点や、右脳教育・フラッシュカードが合わない方には向かない点は、事前に知っておいてほしいところです。
それでも、私にとっては「怒られることの多い子が、安心して自信をつけられる場所」として、通ってよかったと思える教室です。気になる方は、ぜひ一度体験して、お子さんの反応を見てみてください。
※本記事は個人の体験と感想をまとめたものであり、効果や成果を保証するものではありません。サービスの内容・料金・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。



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